Akira Fujii
民事訴訟/貸金返還請求/債権回収/不祥事対応/医療法務/日常法律相談/不動産に係る紛争/離婚/相続など

業務で心がけていること

依頼者のお話を丁寧にお聞きし、法律的観点からの表面的な助言のみではなく、お悩みの本質を理解する努力をしています。

巷間の書籍等に記載されていない「プラスα」をお持ち帰りいただけるよう知恵を絞り、アイデアを捻り出すよう努めています。

資格/登録

2014年弁護士登録
(東京弁護士会所属)

言語

日本語

学歴

2005年 名古屋大学法学部卒業

2008年 山梨学院大学法科大学院卒業

経歴

井上法律事務所を経て、2019年によつ葉法律事務所を設立、2022年にFUJII法律事務所を設立

講演

「病院における個人情報保護法改正について」(2023年)

論文・著書

  • 『暴言・暴力・ハラスメントから職員を守る段階的対応』(共著・日本看護協会出版)
  • 『院内医療事故調査マニュアル』(幻冬舎・院内調査マニュアル作成委員会)

実績

医療事故調査に係る院内調査マニュアルの作成、第三者委員会の委員に就任する等、有事対応に携わっている。

趣味

料理、食べ飲み歩き、スポーツ観戦、読書。観る将。ゴルフには挑戦中。

電話番号

03−6205−7773

メールアドレス

a.fujii@fujiilaw.jp

事務所サイト

事務所住所

東京都港区西新橋1−17−7第1稲垣ビル3階

執筆Q&A

同僚や後輩からのパワハラの疑いがある場合にどう対応すべきでしょうか。
ある従業員から「同僚や後輩から、挨拶をしても無視される、飲み会で飲酒を強要されるなどのいじめを受けている。」という相談を受けました。どのように対応すればよいでしょうか?