Akira Hatakeyama
情報法/労働法/不動産/各種損害賠償・差止請求/経営法務など

業務で心がけていること

ご依頼者様のお話を丁寧にお聞きし、専門家として、当該問題の本質・実態を把握し、正義公平の観念、法律・判例などに照らし、ご依頼者の適正な利益を把握し的確に対応することで、ご依頼者様に最適な問題解決を実現すること。

資格/登録

1998年弁護士登録(現在第一東京弁護士会所属)

言語

日本語、英語等。

学歴

1990年早稲田大学法学部卒

経歴

公務員として勤務後、都内法律事務所などを経て独立後、現在の事務所に入所

論文・著書

外国人の法律相談Q&A 第二次改訂版(共著/執筆協力)、実例 弁護士が悩む家族に関する法律相談(弁護士向け。共著。執筆協力)。

債権回収モデル文例書式集(新日本法規出版株式会社。竹内康二先生、奈良次郎先生編集代表。執筆協力)

趣味・人となり

最先端の技術などに関する講義講演、いろいろな分野の読書、ワークなど、いろいろなものに対する好奇心、興味がつきない, 海や山などの自然が大好き。

電話番号

050-5846-7249

メールアドレス

h32995459@gmail.com

事務所サイト

事務所住所

東京都港区芝浦4-16-23アクアシティ芝浦9階

執筆Q&A

「同一労働同一賃金」を守らない場合のリスクは何ですか?
「同一労働同一賃金」という義務があることは耳にしたことがあるのですが、正直遵守できているか不安です。同一労働同一賃金を守らない場合のリスクはどのようなものがあるのでしょうか。また、遵守にあたり、何をすべきでしょうか。