Akira Yamaguchi
金融法務全般/不動産法務/商事関連紛争など

業務で心がけていること

以下の4つの理念を最も重視して業務にあたっています。

1.迅速に判断・対応すること

2.三歩先を考えて対応すること

3.手間を惜しまないこと

4.多角的な視点での利益実現を目指すこと

資格/登録

2005年弁護士登録(東京弁護士会)

言語

日本語

学歴

2004年 早稲田大学大学院法学研究科 修士課程 修了

経歴

片岡総合法律事務所、野田総合法律事務所を経て、2016年に日本橋中央法律事務所を開設

論文・著書

  • ABLの法律実務(日本評論社、平成23年)
  • 「将来債権譲渡の効果が及ぶ範囲について-関係当事者に変動等があった場合を中心として-」(近江幸治先生古稀記念論文集「社会の発展と民法学」、成文堂、平成31年)

ほか多数

実績

金融法務全般、不動産業務全般にかかわる予防法務及び訴訟法務を多く手掛けながらも、それ以外にも幅広く企業法務を手掛けている。

趣味・人となり

  • 趣味:野球をすること
  • 人となり:人の話を丁寧に聞き、分かりやすく説明することを心がけています。

電話番号

03-3527-2674

メールアドレス

info2@nihonbashi-chuo.com

事務所住所

東京都中央区日本橋兜町15番6号 製粉会館9階

執筆Q&A

売掛金債権を担保に出す場合、気を付けた方が良いことはありますか?
金融機関に融資を頼んだら、取引先に対して将来取得する売掛金債権をまとめて担保に供するよう言われました。債権を担保に出すというのは想像しがたく不安なのですが、気を付けた方が良いことはありますか?