依頼者のお気持ちや感情を受け止め、できる限りの法的解決がはかれるよう努力しています。今後の見通しを示すことにより、目標をもって前に進めるようサポートしています。
2002年弁護士登録(神奈川県弁護士会所属)
日本語
フェリス女学院高校卒業
東京女子大学言語文化学科卒業
2002年10月の弁護士登録時より川崎合同法律事務所に所属
川崎市研修「DV被害者への支援と加害者への対応」(2011年)
川崎市女性相談員研修「DV被害者の法的支援等について」(2013年)
栃木市主催講演「DVの実態と対応策を考える」(2016年)
共著『となりのコリアン』(日本評論社、2004年)
『自治体職員の働く権利Q&A』自治労連全国弁護団編(日本評論社2016年)
『教育』(教育科学研究会編集、2006年3月号「予防訴訟」「君が代強制解雇訴訟」)
『救援情報』2018年秋号「マネキンフラッシュモブ裁判、そして宣伝規制看板撤去のとりくみ」
『議会と自治体』2018年5月号「行政による違法の看板撤去に向けて」
代理人として200件以上の離婚に関わる
その他、相談実績多数
『川口彩子のはたらくコラム』(新婦人しんぶん 2016年7月~10月 全3回)
3匹の猫たちと暮らせることに毎日幸せを感じています。