まずはすべてを受け入れて考えることから始めています。そのうえで、依頼者と協議し、難しいところを狙いに行くということを大切にしております。大手法律事務所の経営パートナーの経験を活かし経営者としての観点から「生きた法」に基づいた案件の解決の提案に尽力します。経営理念にご関心があれば、HPをご覧ください。
2009年弁護士登録(愛知県弁護士会所属)
日本語。通訳人がいれば外国の方の渉外家事や入管申請取次も扱う。
2008年 立命館大学大学院修了
名古屋第一法律事務所を経て、現事務所を立ち上げ。
「ビジネスの防具を身につける!ビジネスに必要な法律知識を教えます」(2012年)
『面会交流のすべて~子どものための面会とは?』『財産分与のすべてがわかる本~弁護士解説~』(kindle、2021年)
労働訴訟、行政訴訟を多く担当する法律事務所を経験後、独立後は主に、産廃業者、高校、介護関係の法律顧問として採用取消、退職勧奨対応、商亊訴訟、家事事件などを手掛ける一方、近時は刑事事件に詳しい弁護士として医師のリスクマネジメント問題を手掛ける。
医療労務コンサルタント、社会保険労務士
年に1回ヨーロッパを旅します。今年はウィーンの学友協会でコンサートを楽しんだりハンガリーを旅したりしました。ワインは飲むのも語るのも大好きです。法学は趣味でもあり、理論家として主張を展開し依頼者に驚かれることもあります。東京の異業種交流会にも参加し、そのご縁で首都圏の会社の顧問もしています。