法律と会計・税務の双方の知見を有する弁護士兼公認会計士として、多角的に問題を検討し、初動から解決まで案件全体を一貫して担当します。元裁判官としての訴訟経験を生かし、初動の段階で、最適な解決までの道筋を示してリスク・リターンを説明し、ご依頼者様のご意向に沿って案件を進めることを心がけています。
2003年弁護士登録(第二東京弁護士会)
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1995年東京大学法学部卒業
1997年東京地方裁判所裁判官に任官、2003年に退官し、中央青山監査法人に入所、2007年に公認会計士登録し、本間合同法律事務所を経て、2017年に片山法律会計事務所を開業し、現在に至る。
元裁判官・現公認会計士の弁護士であり、会計・税務が関連する法的紛争、企業の内紛(経営権争い)、株式価格決定などの実績があり、M&A、事業承継などの企業法務・相続案件を手掛ける。