TOP弁護士紹介梅澤 康二
Koji Umezawa
人事労務/M&A/紛争・クレーム処理/交通事故/相続処理/債権回収/一般企業法務・一般民事事件

業務で心がけていること

仕事の内容についてはバランスとクォリティを維持することを重視しています。クライアントとのコミュニケーションについては説明のわかりやすさは当然ですがコミュニケーションのスピードを重視しています。

資格/登録

2008年弁護士登録(第二東京弁護士会)

言語

日本語・英語(読書)

学歴

2007年 東京大学法学部卒業

経歴

2008年9月 アンダーソン毛利友常法律事務所入所
2014年7月 同事務所退所・プラム総合法律事務所設立

講演

  • 2014年9月「特定商取引法とクレーム対策」
  • 2015年7月「クレーム対策セミナー~インターネット時代の新たなリスクを踏まえて~」
  • 2015年10月「問題社員に対する正しい対応方法~業務指導とハラスメントの峻別を踏まえて~」
  • 2018年1月「債権法改正(2020年6月施行)~実務に影響する重要改正~」
  • 2016年11月「クレーム対策セミナー~インターネット時代の新たなリスクを踏まえて~」
  • 2018年7月「非正規雇用の基本について~労働者派遣の解説を中心として~」
  • 2018年9月「労働関係法の基本について」
  • 2019年2月「働き方改革の概説」

論文・著書

  • 「変額保険をめぐる法規制と金融機関の説明義務」 (ファイナンシャルコンプライアンス 2009年4月号)
  • 「職場における受動喫煙と企業責任」(労務事情 No.1370 2018.10.1)
  • 「退職代行サービス会社から連絡が来た際の対処法は?」(企業実務 2019年11月号)
  • 「債権法の改正に伴う売買契約書の見直しのポイントとは」(企業実務 2020年6月号)
  • 「改正道交法が施行されました」(企業実務 2020年10月号)
  • 「業績悪化に伴って退職勧奨を行なう際の留意点とは」(企業実務 2021年10月号)
  • 「ハラスメントの正しい知識と対応 職場で取り組む予防・対策」(ビジネス教育出版社・2021年6月発刊)
  • 「公益通報者保護法の改正ポイントと求められる対応」(企業実務 2022年4月号)
  • 「改正消費者契約法のポイント」(企業実務 2022年12月号)
  • 「債権回収の進め方」(企業実務2023年6月号)
  • 「アルコール検知器によるアルコールチェック義務化への対応」(労務事情 No.1479 2023.10.15)

その他

監修したWEB記事の記事数は2000~3000本程度

趣味/人となり

専らゴルフとテニスをして生活しています。

電話番号

03-5341-4333

メールアドレス

koji.umezawa@plum-law.com

事務所サイト

事務所住所

〒160-0004 東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階

執筆Q&A

採用内定に関するハラスメント対応にどう対応すべきか?
当社の採用担当者が面接中、応募者に対して ①「結婚後も働き続けるつもりか」 という質問をしたり、 ②「内定を出す代わりに他の企業での就職活動は全て辞退するように 」 と指示しているとのことで、内定者から「就活ハラスメントではないか」と相談を受けました。採用担当者への調査や今後の対応など、どのような対応を取るのが適切でしょうか?