依頼者のご相談について、多様な視点から検討し、採り得る方針を柔軟かつ複数ご提案できるよう努めております。各方針のメリット・デメリットを十分にご理解の上、企業にとって最適なものをご選択いただくお手伝いをいたします。
2007年弁護士登録(大阪弁護士会所属)
日本語・英語・ドイツ語(中級)
2006年京都大学法科大学院修了
北浜法律事務所・外国法共同事業を経て、現事務所に参画
直近では、2018年にノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑氏が当事者となり国際的な展開を見せた特許紛争において、本庶氏を始めとする京都大学の研究者の方々の代理人を務めた。
映画・カメラ・アクアリウム