「局地的な勝敗」ではなく、「終局的な解決」を目指すことがモットーです。トラブルが解決したあと、どうすればお客様がより幸せになれるのかを常に考え、こだわり続けています。そのためにも、お話は慎重・的確にお伺いし、お気持ちをしっかりと受け止めます。また様々な資格も有しており、多面的なアドバイスが可能です。
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2005年 京都大学法学部卒業
2012年ブレイス法律事務所を設立。2022年に法人化し「弁護士法人ブレイス」の代表社員となる。2023年に併設する社労士事務所も法人化し、「社会保険労務士法人ブレイス」の代表社員となる。
2006年の弁護士登録以来、中小企業の労働問題・企業顧問に多数取り組む。これまで100社以上の顧問先の労働トラブルや企業法務のサポートをしてきた。講演実績は多数あり、企業向け・社会保険労務士向けの労務問題セミナーを定期的に開催している。
国内旅行(特に温泉)、読書、ジョギング、テニス
足るを知る者は富む