クライアントのニーズに合ったサービスを提供することを心がけています。企業間紛争から離婚に至るまで、当事者のニーズは事案ごとに異なります。弁護士の価値は法的な分析を前提として、クライアントのニーズに合った解決方法を提示できるかにあると考え、枠にとらわれないテイラーメードの解決策を提示することを心がけています。
2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)
日本語、英語
2012年 慶應義塾大学 法学部法律学科卒業
2014年 慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業
2015年 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 入所
2019年 バークレイズ証券株式会社 出向
2019年 アマゾンジャパン合同会社 入社
2022年 法律事務所Z 設立、情報経営イノベーション専門職大学 客員教員
内田貴=門口正人[編集代表]『講座 現代の契約法 各論2』(青林書店、2019年)
David L Schwartz, The Energy Regulation and Markets Review (Law Business Research, 5th ed. 2017)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所では国際案件を中心に、M&A、国際仲裁、仮想通貨、倒産等、数多くの案件にかかわる。アマゾンジャパン合同会社では日本法人全体の会社法及び決済領域を広く担当し、複数の決済手段のローンチに携わった。現事務所では、これらの領域に加え、アパレルや芸能・YouTuberの顧問を数多くこなしている。
最大の趣味はテレビゲーム。好きが高じてe-スポーツの観戦をするだけでは飽き足らず、有望な若手選手の海外渡航をスポンサードしたり、選手生活や私生活にかかわる法務の相談に乗ったりしています。