TOP弁護士紹介中村 繁史

中村 繁史 弁護士

東京丸の内法律事務所
Shigefumi Nakamura
コーポレートガバナンス/M&A/倒産・事業再生/商事関連争訟/事業承継など

業務で心がけていること

事件の大小を問わず、依頼者のご要望を丁寧に聞き取ったうえで誠実に業務に取り組み、最適な解決策に導くことをモットーとしております。

資格/登録

2004年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)

言語

日本語・英語

学歴

2002年東京大学法学部卒業

経歴

2004年東京丸の内法律事務所入所

2014年同パートナー就任

講演

企業・公益財団法人等における講演実績多数

論文・著書

『一問一答 金融機関のための事業承継の手引き』

(経済法令研究会 2018年7月)

『破産手続書式集 新版』

(慈学社 第二東京弁護士会倒産法研究会 編集 2018年6月)

「最高裁平成29年12月6日大法廷判決に至るまでの検討過程と経緯

-原告代理人の立場から」(『判例時報』平成30年6月1日号)

ほか多数

趣味・人となり

趣味:ジム通い(水泳)、サッカー観戦(浦和レッズ)、野球観戦(西武ライオンズ)、旅行、料理、野菜作り

電話番号

03-3213-1081

事務所サイト

事務所住所

東京都千代田区丸の内3-3-1新東京ビル225区

執筆Q&A

「ノーアクションレター」とはなんですか?
新規ビジネスを立ち上げるうえで、適法性を確認したいと思います。適法性を確認する制度として「ノーアクションレター」があると聞いたのですが、どのような制度なのでしょうか?また、どのような場合に使えるのでしょうか?