TOP弁護士紹介下田 和宏
Shimoda Kazuhiro
労働事件/債務整理/企業法務

業務で心がけていること

相談者さまが抱えている不安を取り除く身近な専門家として、丁寧な説明と迅速な事件処理に努めております。
初回相談は基本無料で実施しておりますので、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。
迅速なレスポンスを心がけており、原則、1営業日以内に返信いたします。

資格/登録

2012年弁護士登録

言語

日本語

講演

「67期司法修習生に対する選択型実務修習刑事弁護実務講師担当」

「経営者の離婚問題」

「未払い残業代請求のリスクと対応」

「テレワークと時間外労働」等

その他

解決事例・お客様からの感謝の声多数(弁護士ドットコム)

趣味・人となり

高校生のときは3年間剣道部にて汗を流しましたが、最近は休日にパパっこの娘と公園などで走り回ったり、時間を見つけては近所のサウナに通い汗を流しております。娘が誕生した時期とコロナ禍が重なり、自宅にいる時間も増えたので、某料理研究家のYouTubeを見ながら料理をするのが楽しみになりました。

電話番号

045-680-0572

メールアドレス

shimoda@ypartner.com

事務所住所

横浜市中区日本大通7合人社横浜ビル8階

執筆Q&A

テレワーク中の時間外労働は禁止なのに、社員から残業代請求されました。
当社では、テレワークの社員に対しては時間外労働を一律で禁止しています。先日、テレワークをした従業員から「実は先月の業務量が多く、80時間の残業をしたため残業代を支払ってほしい」と言われました。ヒアリングすると、確かに通常の業務量よりは多かったものの、残業が発生する見込みが出た段階で相談してくれれば調整できたのにと考えています。この場合でも、残業代を支払わなければならないのでしょうか。