各企業の固有の悩みを意識した解決策の提案を心掛けています。依頼者である企業の現状・展望から取りうる手法は変わってくるはずであり、その中で企業にとって最善の提案を行うことを心がけています。
2017年弁護士登録(第一東京弁護士会)
日本語・英語
2008年東京大学法学部卒
2016年東京大学法科大学院修了
大学卒業後、通信インフラ会社に就職。弁護士資格取得後は第一協同法律事務所を経て2021年現事務所設立。
「介護事業と労働法にまつわるリスク」(2022年)
『ケース別 懲戒処分検討のポイント-判断・求償の考慮要素―』(共著。新日本法規、2022年)
『新版 新・労働法実務相談第4版』(共著。労務行政、2024年)
国内大企業・外資系企業・中小零細企業など多くの分野の企業の労働紛争を手掛ける。独立後はウェブ会議などを活用した相談体制を構築し、東京都市部の企業から支持を受けている。
NFL観戦が趣味であり、毎シーズン深夜にテレビ観戦しています。また、家事育児は家庭の中心となって行っており、新しい時代の男性弁護士像を形成しているところです。