周藤 智 弁護士

STO法律事務所
Tomo Sutou
中小企業法務/労務

業務で心がけていること

早いレスポンス、軽いフットワーク、丁寧な調査と戦略策定を心掛けております。そして、クライアントと並走しながら、クライアントの事業を拡大していくという前向きな法務に大きな興味と使命を持っています。

資格/登録

2013年弁護士登録(第二東京弁護士会)

言語

日本語

学歴

2009年 京都大学法学部卒

2011年 一橋大学法科大学院卒

経歴

2013年より都内法律事務所に入所

2017年11月に独立

講演

スタートアップ向けの労務セミナー多数(厚生労働省より受託)

論文・著書

「最新 ハラスメント対策 モデル文例集-厚労省導入マニュアル対応」(新日本法規、2021年)

実績

内閣府・国家戦略特別区域会議の下に設置された雇用労働相談センターの相談員を2015年より現在まで務める。

趣味・人となり

国内旅行

電話番号

03-5816-8330

事務所サイト

事務所住所

東京都台東区台東3-43-10 ライオンズマンション御徒町第2佐藤ビル304

執筆Q&A

職場内でのパワハラ対策目的での録音を禁止できますか?
最近ニュースで、パワハラ対策目的で勤務中に録音し証拠にするケースがあると耳にしました。当社では営業秘密の観点から一切の録音は禁止したいのですが、従業員に「パワハラ対策が目的です」と主張された場合でも、録音は禁止できるのでしょうか。