TOP弁護士紹介寺井 友浩

寺井 友浩 弁護士

渋谷第一法律事務所
Tomohiro Terai
男女問題(離婚、不貞慰謝料)/相続/刑事/不動産/顧問

業務で心がけていること

クライアントからの連絡に対し、なるべく早くレスポンスをするということを心がけています。クライアントの不安をできるだけ早めに解消してあげることが、クライアントからの信頼に繋がると先輩にアドバイスされたことを受け、今でも実践しているものです。こまめにクライアントと連絡をして、信頼関係を構築してくことが肝要だと思っています。

資格/登録

2014年弁護士登録(第二東京弁護士会)

言語

日本語

学歴

2009年 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業

2012年 明治大学法科大学院 卒業

経歴

Authense法律事務所、ネクスパート法律事務所を経て、2023年1月に渋谷第一法律事務所を開設。

その他

・市川猿之助容疑者の事件に関して、2023年5月30日発売の女性自身に当事務所弁護士のコメントが掲載

・2024年3月19日発売のanan(No.2390)に当事務所弁護士が掲載。

・Web弁護士予約サービス「カケコム」のニュースコラムにて、代表弁護士 寺井友浩のインタビューが掲載

趣味・人となり

旅行が趣味で、年に1回程度ヨーロッパを旅しています。

サウナに週2,3回ほど通っており、いろんなサウナ施設を巡って、比較するのも楽しいです。

電話番号

03-6555-5406

メールアドレス

terai@shibuya-1stlaw.com

事務所住所

東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷8F

執筆Q&A

離婚の際、「経済力があること」は親権を主張する際、有利な事情になりますか?
私は経営者で、妻との離婚を考えています。今まで子育ては主に妻が行い、自分は主に経営に集中していました。離婚する場合、子供の親権でもめる可能性があるのですが、経済力があることは親権を主張する際、有利な事情になりますでしょうか?