弁護士に相談できただけで少しホッとしましたと言っていただけることが多くありますので、お問い合わせがあれば、すぐに対応することを心がけています。
また、これまで多種多様な紛争解決のお手伝いをしてきた経験を生かし、個別の問題解決にとどまらない、事案全体の根本的な解決を意識して仕事をしています。
2000年 弁護士登録(大阪弁護士会所属)
日本語
1993年 大阪府立北野高校卒業
1997年 大阪市立大学(現大阪公立大学)法学部卒業
東京の法律事務所での2年半の勤務、大阪のエートス法律事務所での勤務を経て、2018年にヒヤマ・クボタ法律事務所を設立
大阪府市民後見人養成講座の講師を務めたり、NPO法人や大学主催の社会人向けの講座などで遺言・相続・後見に関連する講座・研修などの講師を務めたりした経験が多数あります。
訴訟案件の経験が豊富にあります。
最近は、特に労災の分野の案件を多数手掛けております。適切な補償・賠償を受けらずに悩んだ末に当事務所にご依頼くださった方が、最後、解決のときに、当事務所に依頼してよかったと笑顔で言ってくださるときは、弁護士になって本当によかったと心から思います。
家事調停委員や公平委員などの公的な職務経験も多数有しています。
弁護士登録以来、フィギュアスケートの現地観戦・鑑賞を欠かした年はありません。
高校3年生の時に教師を目指すか、法曹を目指すか、かなり悩みましたが、担任の先生の助言が決め手となり、法学部に進学することにし、弁護士になりました。