竹内 裕美 弁護士

問題になっている事案について、どのような事実があったのかを法律家の視点から拾い上げ、それらを整理して分析したうえ、説得力ある主張を行うことを常に意識しています。そのため、日頃から、依頼者の方々とよくお話しすることを心掛けています。

2000年弁護士登録（愛知県弁護士会所属）

日本語、英語

京都大学法学部卒業

民間企業勤務、勤務弁護士を経て2005年に鬼頭・竹内法律事務所を開設

• 「法律を知り、ハラスメント防止に活かす〜パワハラ防止法を中心に〜」（2022年）
• 「ハラスメントを起こさないために」（2023年）
• 「ハラスメントのない職場を目指して」（2023年）

• 「弁護士が分析する　企業不祥事の原因と対応策」（新日本法規・2012・共著）
• 「実務解説　改正債権法」（弘文堂・2017・第35「請負」を分担執筆）
• 「Ｑ＆Ａ限定承認・相続放棄の実務と書式」（民事法研究会・2018・共著）
• 「ケース別　債権法　新・旧規定　適用判断のポイント」（新日本法規・2019・共著)
• 「最新 債権管理・回収の手引き」（新日本法規・2020・分担執筆）
• 「Ｑ＆Ａ渉外家事事件の実務と書式」（民事法研究会・2020・共著）

国内・国外問わず旅をして、その土地に暮らす人々の生活や文化に触れることが好きです。