依頼者からのお話や関連資料によって事案を検討し、適切な解決が図れるように心がけています。知財関係は技術の発展及びそれに基づく法律改正が頻繁にあるため、常に最新の状況をキャッチアップできるようにしています。
弁護士(第二東京弁護士会所属)
弁理士(日本弁理士会所属)
日本語
一橋大学法学部卒業
マックス法律事務所(森・濱田松本法律事務所と合併)を経て、東京六本木法律特許事務所参画。
「アーカイブと著作権」(2024年)
「映像に関する権利と著作権法の動き」(2022年)他
『そこが知りたい著作権Q&A100~CRIC著作権相談室から~』第2版(著作権情報センター、2020年)、『最新知的財産訴訟実務』(青林書院(共著)2020年)他多数
著作権・商標・意匠・不正競争防止法に関する訴訟を手掛ける。特許庁、文化庁等の委員会委員歴任。
その他、企業法務一般、社外役員や第三者委員会委員としてコーポレートガバナンスに携わる。